|
|
 |


これからだんだん寒く、空気が乾燥してくる季節。人間のかぜとは少し違いますが、犬も咳をする子が増えてきます。今回は「咳」についてお話ししたいと思います.
 |
咳を起こしやすい犬種は? |
 |
一般的に7才以上の小型犬(マルチーズ、シーズー、ヨークシャテリア、チワワ、ポメラリアン)などに多くみられます。しかし、高齢になればどの犬種でも起こることがあります。 |
 |
どんな病気があるの? |
 |
- 細菌性肺炎…細菌が肺に入ることにより起こります。
- 慢性気管支炎…長い間のたばこ、ホコリなどの吸引で肺の中の機能が低下し、咳がおこります。
- 心臓病…増帽弁閉鎖不全(いわゆる弁膜症)により咳が起こってきます。
|
 |
どのような症状に注意すればいいの? |
 |
- 血タンがでる…細菌性肺炎
- 少しずつ体重が減る…心臓病
- 運動するとすぐに疲れる…心臓病、慢性気管支炎、細菌性肺炎
- ガチョウのような鳴き声の咳が出る…気管虚脱
以上のような症状が出たら要注意です! |
 |
対策は? |
 |
寒い夜は暖房と加湿器を入れてあげれば楽になることがあります。興奮させず安静にすることも重要です。
放置しておけば、ある日突然急変したり、命に関わることが非常に多いので、病院で検査し、原因を特定することをおすすめします。 |
|

|
|
 |
|