
トイレを我慢するために膀胱炎を起こします。また、尿道閉塞は膀胱炎から引き続いて起こることが多く、結晶や結石によって尿道が塞がってしまうために起こります。尿道の細い雄猫に多く見られます。
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どんな症状なの? |
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膀胱炎の場合は残尿感があるためおしっこの回数が増えます。おしっこの色は濃く濁っていて、進行すると血が混じることもあります。尿道閉塞はおしっこがまったく出なくなるので、ずっと排尿する姿勢をとり続けます。便秘と間違える事もあるので要注意です。48時間以上尿が出ないと命にかかわりますので早めに病院へ! |
★コンクリートに尿をしてしまうと色が分からないですよね?
そんな時はティッシュにおしっこを染み込ませてみて!簡単に分かります。
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予防するには? |
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トイレをお風呂場や洗面所、玄関や階段の下に置くのは避け、暖かい場所に置いてあげましょう。複数の猫を飼っている方は猫の頭数分以上のトイレを用意してあげてください。トイレを常に清潔に保つことも大切です。また、尿道閉塞の予防には尿を酸性にしてマグネシウムの少ない処方食に変更する必要があります。 |
★次のうち1つでも当てはまる項目があれば来院しましょう!
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おしっこの姿勢をしているのにおしっこが出ないことがある |
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背中を丸めたり、後ろ足を引くなど痛がるような姿勢でおしっこを出している |
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おしっこが赤くポタポタと落ちるように出ている |
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いつもより回数が多い |
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以前は何回も再発する猫には尿道を広げる手術をしていましたが、今では食事療法(C/d、PHコントロール、低PH/S)や薬を与え続けることで手術をする必要はほとんど無くなりました。
〈猫用C/dの給与量の目安〉(1日あたり) |
体重(kg) |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
給与量(カップ) |
0.5 |
0.7 |
0.9 |
1.1 |
1.2 |
1.4 |
給与量(g) |
35 |
47 |
58 |
69 |
79 |
88 |
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C/d以外にもPHコントロールや低PH/がありますので、一番よく食べてくれるものを選びましょう。 日頃から排尿回数やおしっこの色を観察し、少しでも異常を感じたら来院しましょう。
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