グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



専門診療・CT内視鏡

カテゴリイメージ

ホーム >  専門診療・CT内視鏡 >  腹腔鏡手術 >  膀胱結石摘出術

膀胱結石摘出術


今まで開腹にて手術をおこなっていた膀胱結石の摘出も腹腔鏡を使用することで小さな傷でおこなうことができます。

メリット

  • 傷が小さいため、動物の回復が早い
  • 痛みが少ない
  • カメラで拡大されてみえるので膀胱内や尿道内の結石のとり残しを防げる
  • 再発性の膀胱炎がある場合にいっしょに粘膜の生検をおこなうことができる

手術方法

方法としてはカメラでみながら膀胱を体外に引っ張り出します。そして膀胱の10~15mmの小さな切開創からカメラを入れて鉗子や吸引する道具で結石を取り出します。同時に膀胱を膨らめて尿道口や尿管の開口部、膀胱の粘膜を観察することができます。
 
性別が雌の場合は尿道が太いため膀胱を切開せずに尿道から膀胱鏡を入れて結石を摘出できる場合があります。

膀胱結石を内視鏡で見ながら摘出しています