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専門診療・CT内視鏡

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CT


レントゲンや超音波検査では分からない部分も、CTで

だんだんと動物医療でもメジャーになってきたCT撮影。よりよい医療のためには必要であると、当院では2008年よりCTを導入しています。
椎間板ヘルニアの圧迫部位、複雑な骨折の位置関係、腫瘍の肺転移、血管造影による血管走行など、多岐に渡って活用しています。さらに、最新のヘリカルCTでは、撮影画像を3D合成画像に変換できますので、よりご説明しやすい画像を作ることができるようになりました。

さらに外部ではなく当病院内にCTがある利点は、手術中や緊急時など、その場で必要なときに、すぐに撮影することができることです。

年間CT撮影数

人間と違い、動物でのCT撮影には短時間ではありますが、麻酔が必要になります。動いて画像がぶれてしまっては、意味をなさないからです。当院では日々麻酔のトレーニングを行っており、より安心して任せて頂けるように努めています。

麻酔に関しては、「鎮静と麻酔」ページをご覧ください。

実際のCT画像

腫瘍の肺転移

悪性腫瘍は肺に転移してしまうことが多いですが、CTではレントゲンで発見できないサイズの転移像も分かります。

肺転移

腹腔内腫瘍

臓器や腫瘍の位置関係や、腫瘍内部の血管走行も分かります。

脾臓腫瘍

頭部腫瘍

画像では鼻腔内を占める腫瘍病変が認められます。

鼻腔腺癌

骨盤骨折

骨盤はティッシュ箱のように立体的な構造になっているため、レントゲンでは骨折部位の特定が難しくなります。
3Dモデルにすることで、画像の回転も自由で、骨折部位が良くわかります。

骨盤骨折3D VR像